ウェビナー • 2025年6月11日 (水) • 13:00 - 14:00

AIはテストの救世主か?『DevOpsにおけるテストレポート2025』から読むAI活用の現実と未来 | mablウェビナー

舟木 将彦

Sales Engineer, mabl

小田 祥平 (odasho)

Quality Advocate, mabl

AIがソフトウェア開発のあらゆる場面で注目される中、テスト領域での活用はどこまで進んでいるのでしょうか?mablの最新レポート『DevOpsにおけるテストレポート2025』に基づき、AIがテストの生産性、品質、自動化に与える影響を具体的なデータと共に解説します。

  • 開発・テストプロセスにおけるAIの導入状況とその効果    
  • テスト実行の最適化、結果の要約、テストケース生成などのAI活用事例
  • AI導入における障壁と、その克服方法    
  • DevOpsの成熟度とAI導入の相関関係:進んでいる組織は何が違うのか

 

QAエンジニア、テスト自動化スペシャリスト、テクニカルリーダーの皆様、AIを活用してテストの課題を解決し、より効率的で質の高いソフトウェア開発を実現したいとお考えの皆様、ぜひご参加ください。


また、セッション中は、チャットにてご質問やコメントを受け付けております。お聞きしたことがございましたら、お気軽にお寄せください。

 

こんな方におすすめ

  • テストにおけるAI活用の現状とユースケースを知りたい方
  • AI導入のメリットだけでなく、課題や障壁についても理解を深めたい方
  • 自社のテストプロセスにAIを導入することを検討している方
  • mablのレポートを通じてAIとテストの未来について考察したい方

講師

mabl株式会社 Sales Engineer 舟木 将彦

mabl株式会社 Quality Advocate 小田 祥平 (odasho)

 

イベント概要

  • 開催日時:2025年6月11日(水)13:00 - 14:00
  • 会場:Zoom
  • 会費:無料
  • Testing DevOps Report (日本語版) は本ウェビナーの参加者に当日先行公開いたします。
  • 参加登録いただいた方には、当日ご参加できなくともウェビナー終了後にレポートを公開いたします。
  • mablのアカウントをお持ちでない方は、2週間の無料トライアルへぜひご登録ください。mablの全機能をお試しいただけます。

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